日本再生へ全力で取り組みます!!
昨年は正に激動の年であり、政治家としての真価が問われる正念場の1年となりました。
直面する危機的状況を乗り越え、「この国に生まれて良かった」と思える「希望と誇りある日本」を取り戻すため、国民との信頼関係を築きながら山積する課題解決に使命感と責任感を持って臨まなければなりません。
4次補正及び平成24年度予算を含めると復興事業に係る国の予算規模は震災後1年で19兆円に迫ります。日本の再生を確実に実現するため、その予算の着実な執行を図り、震災復興及び原発事故収束に向けた取組みを更に加速させるよう万全を期さねばなりません。
さて、昨年12月、急きょ政府の代表としてスイスの都市ジュネーブにおいて開催されましたWTO (加盟153)閣僚会議に出席致しました。日本の立場をしっかりと世界に発信し、国際競争力の強化に向けた粘り強い交渉力が求められます。
最初にEUのバルニエ欧州委員との閣僚級協議に臨み、鉄道分野及び建設分野における市場開放に 関する話し合いが持たれました。取り分け日本の鉄道メーカーの英国市場参入については、一往の成果を上げることが出来ました。次に世界気象機関(WMO)ジャロー事務局長との会談においては、気象庁及び日本人スタッフの気候分野に関する国際貢献に高い評価をいただき、WMOの活動への更なる協力を約束してまいりました。
平成24年1月